Майский вечер
Project
マイスキーヴェーチェル・プロジェクトへ
ようこそ!
2014年7月6日
小金井市交流センターにて
「ロシア音楽フェスティバル」開催!
渡部智也 プロフィール
2014年7月6日
小金井市交流センターにて
「ロシア音楽フェスティバル」開催!
これまでの演奏会 2013
渡部智也演奏会情報をご覧ください
演奏会の記録 2013年
ロシア音楽フェスティバル記念合唱団募集
ロシア音楽フェスティバル記念合唱団募集
どこか懐かしく、心温まるロシアの歌を
一緒に歌いませんか!
ロシア民謡や合唱曲をロシア語、日本語でうたう「ロシア音楽フェスティバル合唱団」設立のお知らせ
大地根ざし、どんな時代にも民衆に歌い継がれてきたロシアの歌。そんなロシアの歌を歌う合唱団を設立いたします。日本では困難な時代の精神的支えとして広まったロシアの歌(ロシア民謡、ソビエト歌謡)を、正統的に、音楽として、芸術として高めることをコンセプトに、現代に生きる私たちの「喜び」「悲しみ」 を歌いませんか。音楽監督には、長年の功績が認められ、ロシア政府よりプーシキンメダル(ロシア文化勲章)を送られたバス歌手の岸本力を迎え、合唱指導には、渡部智也、郡司博が担当いたします。
音楽監督:岸本力
合唱指導:渡部智也、郡司博、他
ロシア語指導:渡部智也
出演する演奏会
日時:2015年9月9日(水)19時開演予定
9月9日ルーテル東京教会コンサートシリーズ
~世界 音楽の旅~
会場:ルーテル東京教会(新大久保)
主催:認定NPOおんがくの共同作業場
詳細は認定NPOおんがくの共同作業場HPをご覧ください
http://www.gmaweb.net/npo/kouen/saishin.html
当日のプログラム… 日本を代表する混声合唱組曲から/アメリカ(ゴスペルと尺八のコラボ)
チェコ(ピアノ連弾)/イギリス(ヴァイオリン)他
指揮:渡部智也
ピアノ:西尾杏子
合唱指導・ロシア語指導:渡部智也
曲目予定…<日本語による合唱>前線にも春が来た、鶴
<ロシア語による合唱>ともしび、カチューシャ、エルベ河・・・他
■練習費用 8000円
(チケットノルマはありませんが、チケット販売のご協力をお願いいたします)
■お問い合わせ先 おんがくの共同作業場
TEL:042-522-3943
FAX:042-522-3937
音楽企画「マイスキーヴェーチェル・プロジェクト」(代表 渡部智也)
ルーテル大久保教会ロシア合唱 申込書
お名前 ご住所
お電話番号
希望のパートに○を付けて下さい ソプラノ アルト テノール ベース
練習に出席される曜日に○(複数可) 金曜・昼 土日・昼
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以上の用紙にご記入の上、FAXか、もしくは上記の内容をメールにてお送りください。
お問い合わせ先 おんがくの共同作業場 TEL:042-522-3943 FAX:042-522-3937
meil:mv-pro@live.jp (マイスキーヴェーチェル・プロジェクトHP作成中)
プロフィール
岸本力(音楽監督)
東京藝大卒業、同大学院修了。1973年、日フィル「第九」、大フィル「森の歌」でデビュー。76年 文化庁派遣芸術家在外研究員としてイタリア、オーストリアに留学。77年ローマ・サンタ・チェチーリア・アカデミー修了。第41回日本音コン第1位、第17回海外派遣コン特別賞。第5回チャイコフスキー国際コンで最優秀歌唱賞。ジュネーブ国際コン、ヴィオッティ国際コン各銀賞。NHK-TV・ラジオなどに出演する他に、84年の「ショスタコーヴィッチ歌曲の夕べ」のリサイタルで文化庁芸術祭優秀賞。オペラでは、ロドルフォ公爵、ザラストロ、青ひげ公、バジリオ、サリエリ、アルフォンソ、バルトロ、オスミン、フィリッポ2世、フィエスコ、アルケ王、ボリス等を演じた。92年ショスタコーヴィチ作曲《交響曲第14番》「死者の歌」(秋山和慶指揮/東響)バス・ソロ。93年タン・ドゥン作曲《オーケストラル・シアターⅡ:Re》(岩城宏之指揮/東響)の世界初演に出演。2003年、04年、06年と日本フィルとの「ロシア民謡コンサート」を開催し成功をおさめた。ロシア音楽をライフワークにしており、日本屈指のバス歌手であると同時に、ロシア音楽の第一人者である。2010年12月「わが国におけるロシア音楽の普及・振興に多大な貢献をしたとして」文化庁長官表彰賞受賞。2012年2月17日にロシア大統領メドベージェフ(当時)より、日本人歌手の初の「プーシキン・メダル」(ロシア文化勲章)<海外におけるロシア文化の振興・普及に貢献した人に与えられる>を授与された。本年11月1日(土)銀座ヤマハホールにて、第28回バス・リサイタル開催予定。武蔵野音大講師、日本音コン、静岡国際オペラコン、学生音楽コン、チェコ音コン等の各審査員歴任。二期会幹事。日・ロ音楽家協会副会長。二期会ロシア歌曲及び二期会ロシア東欧オペラ研究会代表。
郡司博(指揮)
指揮を山田一雄、ハンス・レーヴライン両氏に師事。E.インバル、C.エッシェンバッハ、H.J.ロッチュ、チョン・ミョンフンなど内外一級の指揮者と共演し、プロオーケストラの代表的な演奏会でも活躍している。シノーポリ指揮による『千人の交響曲』、PMFのマーラー『復活』、リンツ・ブルックナー管弦楽団との『テ・デウム』、新宿文化振興会主催ヴェルディ『レクイエム』(G.ベルティーニ指揮)等、いずれもその指導力は高く評価されている。また特にバッハを中心とするオラトリオ指揮者としても活躍。ザルツブルグ大聖堂より5回にわたり指揮者として招聘され、ザルツブルグ音楽祭の一環として行われる大聖堂コンサートで指揮。95年、96年にはベルリンフィルハーモニーホールでベルリン交響楽団主催『第九』演奏会に、2000年にはテル・アビブにてイスラエル・フィル主催ミレニアム・コンサートで『第九』、03年オスロフィルによるベルリオーズ『レクイエム』(M.プラッソン指揮)に合唱指揮者として出演した。96年ダブリンにて『メサイア』の指揮を、02年ソウルナショナルアーツセンターにて『第九』を指揮。 認定NPO法人おんがくの共同作業場代表理事として、オーケストラ付き声楽作品の演奏普及に努めるだけでなく、11年にわたり<地雷で傷ついたアフガニスタンの子供たちに車椅子を贈るベネフィットコンサート>を続け、また東日本大震災以降、音楽復興支援プロジェクトを立ち上げ、被災地の演奏家を招いて共演する等、積極的に活動している。 http://kammer.ne.jp/gunji/
渡部智也(ロシア語指導、合唱指導)HP内の演奏家プロフィールを参考ください